糖質制限ダイエットの教科書

糖質制限とカロリー制限の違いを比較

糖質制限をするという事は「カロリー制限をする事」だと思っている人がいますが、それは違います。一見すると同じようなことなのでは?と思うかもしれませんが、糖質制限とカロリー制限は別物だと考えてください。

 

では、カロリー制限をするというのは一体どういうことなのか?糖質制限と比較しながら確認していきましょう。

 

カロリー制限とは?

ダイエットや健康の為に普段の食事から摂取するカロリーをコントロールすることを「カロリー制限」と呼びます。自分の体型や年齢にあった1日のカロリーをオーバーしないように制限をかけることがポイントになります。

 

ちなみに1日に摂取して良いカロリーは、ライフワークや性別、年齢などによって異なります。目安としてご紹介しておきますので、自分が当てはまるカロリーをチェックしてみましょう。

 

・仕事はデスクワークなど、もしくは主婦で家にいることが多い人
男性20〜30代:2200kcal
女性20〜30代:1750kcal

 

・主に立ち仕事をしている、外回りの仕事などの人
男性20〜30代:2500kcal
女性20〜30代:2000kcal

 

・割とハードな仕事をしている、1日に1時間以上運動をする人
男性20〜30代:3000kcal
女性20〜30代:2350kcal

 

・常に体を動かしている仕事や、1日に2時間以上運動をする人
男性20〜30代:3500kcal
女性20〜30代:2750kcal

 

このように、1日に摂取すべきカロリーというものがありますので、参考にしてみてください。これらのカロリーをオーバーしている人や、肥満体型の人はカロリー制限をして1日の摂取カロリーを目安の半分程度にする場合もあります。

 

半分や3分の1程度のカロリーにする事で、ダイエット効果を得ると言うものがカロリー制限で行うダイエット方法になります。食事を制限することでカロリーが抑えられるので、高カロリーの食べ物は食べないようにするのが一般的です。

 

糖質制限との違い

カロリー制限はその名の通りカロリーを抑えて生活をすると言う事をメインに考えていますが、糖質制限では1日の摂取カロリーはオーバーしなければしっかりと摂取しても良いとされています。ですから簡単に言ってしまえば、カロリーを抑えるか、糖質を抑えるかという違いになります。

 

ちなみに糖質制限だからカロリーは全く関係ないかというとそうではなく、カロリーオーバーにならないように注意する必要はあります。しかしカロリー制限のように厳しいものではないので、目安を超えないようにすれば問題はありません。