糖質制限ダイエットの教科書

1日の糖質摂取量の目安

朝食のご飯

糖質制限ダイエットをしていて、1日に一体どのくらいの糖質を摂取していいのか、未だに分からないです!という人が多いので、摂取量についてのお話をしていきたいと思います。

 

目的によりけり

実は糖質制限ダイエットというのは、糖質制限をする目的の中でも割とハードルが低いものになります。どういう事かと言いますと・・糖尿病の治療をしている人が行っている糖質制限と、ダイエットを目的としている人が行う糖質制限には差があるという事です。

 

糖質を制限して生活しなければならない1番の制限者は「糖尿病患者」だと言えます。糖尿病を治療していく上で必要だから制限をしているというのが本来の目的なのです。

 

しかし糖質が脂肪になっていくという事から、ダイエットにも応用できるという事が分かり、糖質制限ダイエットが生まれました。つまり、糖質制限ダイエットは糖質の摂取量がさほど厳しいものではないのです。

 

摂取量の目安

多くの人が色々な糖質制限ダイエットの話をしているので、摂取量もあの人は○gと言っていたが、この人は△gと言っている・・などと異なった情報が出ています。そこで提示したいのは「1日150gの摂取OK」という目安です。

 

よく目にするのが1回の食事で20g以下という数字なのですが、実はこの数字は糖尿病患者が治療目的で行う為の制限値です。つまり糖尿病ではない人が、ダイエット目的でここまで糖質を制限する必要はないという事なのです。

 

体に負担がかからない程度の摂取量を守れればいいと言う事もありますから、1日150gは目安と考えてもらいたいと思います。ダイエットをして痩せたいという目的ですから、「1日100g」に抑えるのもいいかと思います。ただ「1日60g」というのはダイエットとしては、やり過ぎにもなりかねません。

 

ですから、体の事も考えて糖尿病ではない方は「1日100〜150g」の糖質を摂取してもいいのではないかと考えます。これはかなり健康的な制限になりますので、もう少し減らしてみたいと言う方は「1日70g〜100g」程度にしてみるといいでしょう。

 

間違っても1日に0gという危険な事はやらないように!