糖質制限ダイエットの教科書

糖質制限中に感じる体調不良

糖質制限ダイエットを始めると「なんだか体の調子が悪い」と訴える人が出てくるようになります。全く問題がないという人もたくさんいるのですが、間違ったダイエットをしている人は「体に不調」が出てくることがあります。また、糖質制限をしたことで起こる不調というものも多少あります。

 

それでは、糖質制限ダイエットをしていて出てくる不調についてココでチェックしていきましょう!

 

体の不調とその原因

 

頭が働かない、ボーっとしている

集中力の欠如

糖質制限ダイエットをしていて、脳が働かないという事は本来では無い事です。もしもこういった症状が出ているのであれば、ダイエットをやり過ぎてしまっていて「低カロリー」の状態になっているのかもしれません。

 

タンパク質や脂質などからしっかりカロリーを摂取してみましょう。

 

下痢や便秘をするようになった

下腹部の痛み

普段は排便がスムーズだったのに、下痢や便秘になってしまうという人がいます。実は糖質制限をすると一時的にこのような不調が出るようになるのです。

 

これまでとは、糖質やその他の栄養素の摂取量が変わってしまうので、腸内細菌のバランスが乱れてしまうのです。しかし下痢や便秘は1か月もすれば改善されるようになりますので、あまりにひどい場合を除いては気にしなくても大丈夫かと思います。

 

動悸や震えなど低血糖かと思う症状

胸を押さえる

糖質制限をしているからといって低血糖になることはほぼありません。しかし今までずっと糖質を多量に摂取していた人が、一気に摂取量を減らすと肝臓にかかる負担が大きくなってしまいます。

 

すると低血糖と勘違いするような症状が出る事があります。これらは一気に糖質制限をしたことによって起こるので、症状が出る場合には一旦中止するか糖質の量を本当に少しずつ減らすようにしていきましょう。

 

めまいや立ちくらみが起こる

眩暈

糖質制限でめまいや立ちくらみが出ることはないでしょう。こういった症状は、基本的なカロリーが足りていないという状況になります。

 

体を動かす為のエネルギーが作られない状態なので、知らぬ間にカロリーも制限してしまっているのでしょう。糖質以外の栄養素をバランスよく摂取して、1日の摂取カロリーも標準値で摂取するようにしてください。