糖質制限ダイエットの教科書

炭水化物を完全に絶つのも危険

炭水化物の画像

糖質制限ダイエットをしていると、どんどん引き込まれてしまう人がいます。あまりに効果を実感したいという人が、炭水化物を一切摂取しないという行動に出ることがあります。しかしここが間違ったポイントなのです!

 

糖質制限ダイエットは「炭水化物を断つ」のではなく「炭水化物を減らす」のがルールです。このダイエットをしていると、糖質の元となっている炭水化物は悪いものだという意識になってしまうのが、1番問題となっています。

 

炭水化物は人間が生きていく上で必要不可欠な栄養素の1つですから、断つというのは決してやってはいけないのです。むしろ必要な栄養素なのだから、良いものだと考えるべきなのかもしれません。

 

炭水化物がなくなったら

もしも炭水化物を摂取しなくなったらどうなるのか?と言いますと、日常生活に支障が出てくるようになります。

 

炭水化物はエネルギー源になっていますから、摂取しなくなると体を動かす能力が低下していきます。集中力が無くなり、動くことが辛くなり、気力がなくなるなどの症状が出るのです。このような状態になると、完全に日常生活で辛い状況に陥ってしまいますので、炭水化物を断つ事は絶対にしないようにしましょう。

 

口臭が出るという噂

炭水化物を摂取しなくなると、口臭が気になるようになると言う話をよく耳にします。それは本当なのかというと、そういったこともあるというのが答えです。炭水化物が体内に入ってこない場合、変わりに脂肪をエネルギーにしようと体が作用します。この時に「ケトン臭」というものが発生してしまいます。

 

お分かりになったかと思いますが、ケトン臭が口臭の原因となっているとされているのです。炭水化物を摂取しない状態で、かなりハードな運動などをして体を酷使している場合に、口臭などが出てくるという事です。

 

しかし、炭水化物は先ほどから言っている通り、断ってはいけないものなので口臭の心配をする必要性は無いでしょう。